近畿支部雑誌レビューでは過去の近畿支部雑誌から役立つ情報を紹介しています.
 第19回は,当直時に活かせる情報ということで,平成30年度(2018年)近畿支部第62回学術大会より
 『当直に活かす救急の読影補助』をご紹介します.
 このタイトルを見ると,ちょっと見てみよう!という気持ちになりませんか?
 当直でCTを撮影し,何か異常を見つけた時,医師に伝えたり、それが分かりやすいようにMPRを作成してみたり, 役に立つ放射線技師になりたいですよね.
 頭頚部,胸部,腹部,全身外傷ごとに,実際にCTなどの画像を用いて説明されているので,分かりやすい!
 これで学習すれば,大活躍すること間違いナシです.
 是非,ご覧下さい!!
 この記事は,近畿支部雑誌第24巻3号「第62回 学術大会開催報告 セミナー後抄録」に掲載されております.
 https://jsrtkinki.jp/magazine/7894.html
 
平成30年度(2018年度) 第62回学術大会 シンポジウムⅠ「命をつなぐ」 報告
 『当直に活かす救急の読影補助 頭頸部撮影領域 ~脳卒中疑い患者の場合~』
 『当直に活かす救急の読影補助 胸部撮影領域 ~胸痛・呼吸苦患者の場合~』
 『当直に活かす救急の読影補助 腹部撮影領域 ~腹痛患者の場合~』
 『当直に活かす救急の読影補助 全身撮影領域 ~全身外傷患者の場合~』
 本コンテンツをご覧になるには,会員ログインが必要になります.
 はじめての方,パスワードをお忘れの方は,まずは登録,確認をお願いします.








