日 時:2024 年 1 月 29 日 (月) 18:30~
場 所:WEB開催 (Microsoft Teamsを利用します)
参加費:無料
定員 :先着300名
ホームページ:http://plaza.umin.ac.jp/~kansai-IVR/
申込み:第136回 関西IVR撮影技術研究会 – Google フォーム
プログラム
第一部 18:35~19:15
第39 回 日本診療放射線技師学術大会
演題1 TAVI施行時の医療従事者被ばく線量と放射線防護具の有無における管球角度別の空間散乱線量分布
神戸市立医療センター中央市民病院 福井 翔也
第51 回 日本放射線技術学会秋季学術大会
演題2 動脈瘤体積計測ソフトウェア利用時の最適表示条件の検討
名古屋大学医学部附属病院 酒井 崇
演題3 下肢血管治療おける医療被ばくに関する全国調査報告:装置の設定に関する報告
大阪公立大学医学部附属病院 阪井 裕治
第39 回 日本脳神経血管内治療学会学術集会
演題4 カテ室内の技師が術中に考える画像支援
兵庫医科大学病院 萩原 芳明
第二部 19:25~20:05
演題5 超高精細CT装置と従来CT装置におけるFlow Diverter Stent留置後の比較評価
愛知医科大学病院 桐生 和馬
演題6 CT灌流解析ソフトウェアの現状と課題:JSNET2023報告を含めて
兵庫医科大学病院 桐木 雅人
演題7 通常透視と各種Roadmap透視線量の比較・検討
近畿大学病院 柴田 侑亮
演題8 Flow diverter留置後に対する経静脈的 Cone-beam CT検査の初期経験
愛知医科大学病院 伊藤ありさ
(※敬称略)