日 時:平成 31年 2月 16日 (土) 14:00 ~17:00 (13:30開場)
会 場:富士フイルムメディカ㈱ 富士フイルムメディカ㈱ 大阪支店 会議室
〒552-0007 大阪市港区弁天 1-2-1 大阪ベイタワーオフィス 7F
会 費:1,000円
※今回は土曜日の開催で,会場も変更しています.お間違えの無いように注意してください.
総合司会 木村 美幸(幹事)
14:00 ~14:40 情報提供 座長 山根 康彦(幹事)
●『非接触型半導体式線量計の特徴』
アンフォースレイセイフ㈱ セールスディベロップメントマネージャー 土井 誠 先生
●『被ばく線量管理システム DOSE MANAGERのご紹介』
富士フイルムメディカル㈱ ITソリューション事業部 五十嵐 昭人 先生
14:50 ~15:35 特別講演 座長 樫山 和幸 (副代表幹事)
●『富士フイルムが考えるAI「REiLI」が目指す、新たな診断ワークフロー』
富士フイルム㈱ メディカルシステム事業部 村田 千織 先生
15:50 ~17:00 基調講演・研究会企画 座長 廣瀬 慎一郎(幹事)
山田 和弥(幹事)
●『DRLそして、被ばく線量と撮影条件』
奈良県立医科大学附属病院(代表幹事) 中前 光弘 先生
●『幹事病院の撮影条件を調べてみました』
奈良県立医科大学附属病院(幹事) 宮島 祐介 先生
済生会吹田病院(幹事) 谷 篤 先生